メインログ雑談ログ
GM:こんばんは
剣城 零士:こんばんは~
剣城 零士:よろしくお願いします!
GM:導入:支部で話聞く 手錠 ミドル1:満員電車で尾行 ミドル2:山道 クライマックス:VS市民活動家
GM:こんな予定でいます
剣城 零士:はーい!
剣城 零士:VS市民活動家
春江由:勝手に引っかかって勝手に襲われます
クラリッサ・エルツィオーネ:こんばんわ~
剣城 零士:こんばんはー
クラリッサ:やっぱり長いなこの名前
GM:こんばんは
剣城 零士:何度見てもデカっ……ってなる
深見:こんばんは
剣城 零士:こんばんはー
GM:こんばんは
クラリッサ:ちょっとまってね~
GM:はあい
剣城 零士:はーい!
クラリッサ:よし
クラリッサ:お待たせしました そのままだと立ち絵がデカすぎてアップロードできなかった
GM:あー
GM:お疲れ様です…
剣城 零士:お疲れ様です~
GM:じゃあお二人ともオッケーそうなら初めていきます
剣城 零士:こちらは行けます!
クラリッサ:オッケーです!
クラリッサ:喧嘩だ喧嘩ァ!(スクライド)
剣城 零士:とことんやんぞぉ!
深見:やんややんや
剣城 零士:いろっぽ
GM:かわいい
GM:そしてでかい
剣城 零士:でかい……
クラリッサ:でっか
剣城 零士:一応生き残りもいるんかなファミリー
剣城 零士:以上!
クラリッサ:いますいます
クラリッサ:イタリアにだいぶ残ってる
剣城 零士:あ~イタリアの方に
GM:OPですが
GM:机の上に由から押収した手錠を置いたまま支部員が喋るので
GM:適当なタイミングでうっかり触って繋がれるといいと思います
剣城 零士:はーい
クラリッサ:イタリアでマスターフリントが暴れ散らかして、このままここで戦ってたら故郷全部吹き飛ぶ! と思ってクラリッサが匣もって日本まで引き連れてきました
クラリッサ:地元守る組がわりと残ってる
剣城 零士:ははあ 引き離す目的でもあったんだ
クラリッサ:はーい!
剣城 零士:喧嘩中にうっかり手錠に引っ掛けるか
クラリッサ:剣城さんを捕まえようとしようかな
GM:こんな感じで
GM:部屋に入りながら既に喧嘩してるもよし
クラリッサ:話だけ先に聞こうかな?
GM:はあい
深見:ブルコスちゃん!(ブルコスではない)
クラリッサ:モブですら花が咲いてる
剣城 零士:『人に見せられるような人じゃない』
剣城 零士:自キャラに対する評価か?
クラリッサ:普段人に見せられる人じゃないw
クラリッサ:ヴィペラ、非常事態だったのかよ
クラリッサ:囚人兵みたいなポジション
剣城 零士:非常事態なのは間違いない
剣城 零士:本当に仕方ないな~って顔
剣城 零士:こいつはムカついてるんだけど私はちょっとふふってなってる
クラリッサ:見なよ……私のレイジを……って顔
深見:美人で目を引いちゃうっていってる!
剣城 零士:金髪の外国女性だからですけど……
剣城 零士:別に美人だとは言ってないですけど
剣城 零士:自分のことは全力で棚に上げてるのはそう
剣城 零士:190cmあって首に入れ墨見えてどう見てもチンピラ
クラリッサ:ヒール含めて165くらい
深見:ワイくらい普通の見た目じゃないと尾行は難しいぜ
深見:このエージェントも変だな
クラリッサ:だいぶ変な子おるな
クラリッサ:これお札が手錠なんだっけ
GM:hai
GM:そうです
剣城 零士:いいところで机の上の御札触っちゃえばいいか
剣城 零士:っていうか喧嘩永遠にやっちゃいそうだから触ろう
GM:触りたくなったら触ってください
GM:エージェントはそれまで飯を食ってます
クラリッサ:いっぱいごはんたべて
クラリッサ:クラリッサ地雷ワード「イリーガル」
剣城 零士:一応UGNの認定的にはイリーガルで合ってるのよね
クラリッサ:当然ながら合ってます
剣城 零士:クラリッサさん的に気に入らないだけで
クラリッサ:十把一絡げの使いっ走りみたいなネーミングが嫌
クラリッサ:案外バロールの力で統一できるかもしれんな……
剣城 零士:この効果で5枚セット420円安すぎでしょ
クラリッサ:縁結びではあるかもしれんな……
UGNエージェント:これをUGNの経理に大真面目に商品名書いて提出するほうが難しいまである
クラリッサ:どうでもいいんだけど
クラリッサ:マルポン封じられてません? これ
春江由:クライマックスには間に合わせますね。
春江由:解除。
剣城 零士:そういえば私も両手持ちだ
UGNエージェント:いやあ
UGNエージェント:これが5枚420円で市場に出回ってるの
UGNエージェント:監視任務出してよかったな
クラリッサ
剣城 零士:あっこっち雑談!
クラリッサ:間違えた
剣城 零士:服の隙間から
クラリッサ:由ちゃん、こんな便利な女だったとは……
クラリッサ:これを貰いまくってたセンさんの森けっこうやばくないか?
春江由:名前に反してそこそこご利益があります
春江由:名前がアレで買われなかったり変なことが起こって返品騒動になったりします
剣城 零士:全然関係ないんだけど
剣城 零士:片手義手になったらいよいよアナキンスカイウォーカーだよ
クラリッサ:wwwww
GM:wwwww
クラリッサ:そういやモチーフそうじゃん
クラリッサ:こっちはこんなところかな
剣城 零士:こっちもだいたいオッケー
GM:はあいじゃあ軽く入れて〆ます
剣城 零士:絶対歩幅合わせようとかそんな
剣城 零士:紳士なことできない
深見:合くったんか!?今の間に
UGNエージェント:ラップにつつんでお持ち帰りの可能性もあるよ
クラリッサ:ポッと出には勿体なすぎる
剣城 零士:疑念で済んでるだけ優しいまである
GM:それはそう。
GM:あ、違う
GM:こっから侵蝕80固定してFS進行だ
剣城 零士:剣城が直球なこと言う→クラリッサさんがやれやれ……ってなる
剣城 零士:かなりの喧嘩の合図感ある
剣城 零士:あっそっかそっか
クラリッサ:そんな感じだったなあ
クラリッサ:ちなみに130クラリッサの情報はカスです
剣城 零士:言うて社会3あるし……
クラリッサ:ありがとうエーペックスソルジャー
剣城 零士:私は社会2だけど焼きそばがべちゃあするので実質社会1です
クラリッサ:迷宮に入ったままの子かわいそう
クラリッサ:応援判定してくれ
深見:やっぱアウトローの社会性なんだ
GM:ハプニングチャート振ります?選びます?
クラリッサ:とりあえず振ってみて
クラリッサ:採用できそうなら採用しましょう
GM:はあい
GM:じゃあとりあえず振ってみます
剣城 零士:はーい!
クラリッサ:共通の知り合い……
クラリッサ:エイス出すか
剣城 零士:絶対笑われる
GM:ふふふ
GM:じゃあお願いします
剣城 零士:お願いします!
深見:惜しくも見学室にいるのが全く関係ない死刑囚
クラリッサ:でもグレイグロウとは知り合いの可能性あるしな
クラリッサ:任務後の親睦会で一気させられて殺され掛けた縁
深見:嫌な思い出過ぎるだろ
GM:そういえば最新のTekey
GM:部屋作る時にシステム設定の画面が無かったですね
GM:失念
GM:こんな感じで
GM:エイスさんは好きなタイミングで出てきて大丈夫です
剣城 零士:良いタイミングで
深見:この状態で電車に!?
クラリッサ:適当な駅に停まった時に乗ってこようかな
剣城 零士:気づかれそうになって連結部に連れ込んだら
剣城 零士:結構ロッカーじゃないですか?
GM:アリですね
GM:じゃあ後半のいいタイミングで気づこうとします
クラリッサ:エイスから逃げるのもアリかも
GM:いいですね
GM:エイスさんが最後に気づくかどうかで展開が変わりそうですが
クラリッサ:気付かないけど謎の追いかけ方します
GM:はあい
クラリッサ:珍しく勘が良い
深見:ジェネリックロッカー
春江由:全くです
GM:剣城さんはでかい
クラリッサ:このあたりで移動しましょうか
剣城 零士:はーい!
クラリッサ:駅中を移動して、ユカリちゃんを追おうとしたらエイスに出くわし
剣城 零士:体格差……
クラリッサ:慌てて回避ロッカーです
剣城 零士:了解
GM:はいー由降ります
GM:こんなんで
剣城 零士:体格差感じてなんかなってるクラリッサさんなんか……なんかだな
春江由:失礼な
春江由:無料です
クラリッサ:配布すな
クラリッサ:ではこのあたりで、前から歩いてくる誰かをちょっと描写してほしいです
GM:はあい
剣城 零士:最荒
クラリッサ:誤字ではない
GM:誤字ではないんだ
剣城 零士:荒れまくってるから……
剣城 零士:剣城が模範的グレイグロウだと思われます
剣城 零士:こんなんがいっぱい
クラリッサ:裏切った奴だけ紳士的だったりしそう
深見:いるのかな裏切り敬語眼鏡
GM:糸目もありそ
クラリッサ:エイスはメカクレ担当だからな
剣城 零士:裏切ったやつは621だから
剣城 零士:キャラ性はかなり人によって違うかもしれない
UGNエージェント:あ、エイスさん
UGNエージェント:よかった
UGNエージェント:ゆっくり炊飯器洗える
クラリッサ:このワカメごはんちゃんもF市のエージェントなんですか
UGNエージェント:派遣かもしれないしF市エージェントかもしれない
UGNエージェント:わからない
クラリッサ:一時派遣かもな
UGNエージェント:でも派遣の方が頭おかしい度は上。
クラリッサ:GM、すごくわざとらしく登場させてくれませんか ロッカーを
UGNエージェント:知らん支部の炊飯器で飯炊いて食ってあまつさえ持ち帰ってる
UGNエージェント:はい
エイス・トラジック:部下が天然と天然と天然しかいない
エイス・トラジック:おい炊飯器持って失礼すんなボケェ
UGNエージェント:嫌だなあちゃんと洗ってその場に返してから失礼しますよ
深見:はいるか~?
剣城 零士:入るかではなく
剣城 零士:入れる
GM:wwwww
剣城 零士:草
GM:wwwwwwwwwwwwww
剣城 零士:グレイグロウはね
GM:ひどすぎwwwwww
剣城 零士:皆こういう勘は働く
GM:ひでえ組織だ
クラリッサ:グレイグロウの設定を勝手に盛るの好き
深見:酷い
深見:もっかい調べよう
剣城 零士:多分普段はそんなに頻繁に元グレイグロウ連絡取り合ってるわけじゃないんだけど
剣城 零士:こういう仲間を笑うネタは一瞬で広がる
剣城 零士:えっちなことになってる……
剣城 零士:いや自分で投げ込んだんだけど……
GM:みっちみち
深見:きゃー
GM:1000年生きる気ですか
GM:なんでだろう
GM:何故がPlazmaが思い浮かんだから今つけちゃった
クラリッサ:クラリッサ、一応UGNはそうはいっても甘いこと言ってるえらそうな正義の組織なんでしょ~~という
クラリッサ:漠然とした舐めかたをしてるので
クラリッサ:今のところ変なのしか会ってない
GM:俺以外はwwwwwww
深見:みんなそう思ってそう
剣城 零士:全員思ってます
剣城 零士:俺以外は馬鹿ばっかだな……って
GM:wwwwww
GM:いけーエイス支部長そこでニュータイプに!
エイス・トラジック:飛び出していけ ロッカーの彼方
深見:ピキーん
剣城 零士:えっちなことになってる……
クラリッサ:もっと小柄な二人だったら一緒にクランバトルも見れたのに……
剣城 零士:クソッ、この野郎!
剣城 零士:ジンの兄貴じゃないんだからロッカーになんて気づくな!
春江由:惜しい!!
剣城 零士:大の大人がこんなところに隠られるわけねえか……
春江由:次は第六感☆覚醒 超人類札でも作りますか
深見:ロッカーアド
深見:浅月鳴海だとスペースに余裕ありそうだけどね
深見:どっちも細い
GM:ありそう
GM:あ、でも鳴海が案外身長あるからどうかな
立川@見学:こんばんは~
クラリッサ:横のスペースはありそう
剣城 零士:でも……
GM:こんばんは
クラリッサ:縦はきつそう
剣城 零士:それはアドかな
剣城 零士:こんばんはー
GM:ロッカーです
剣城 零士:あっ立川さん!
剣城 零士:今ロッカーやってます
深見:あ!ロッカー怪人
立川@見学:ロッカーの匂いを嗅ぎつけてきました
クラリッサ:パンクロッカーですね
立川@見学:「……ううん?」いくつか並んでいるロッカーに向き合う。そのうちの一つに手を掛ける。――――バン!「……まあ。そりゃそうか」 ← ここ、コナンで見た事あるやつだって嬉しくなっちゃった
剣城 零士:なんかずっとえっちなんですけど
剣城 零士:やっぱジンの兄貴だよね
GM:わかる
立川@見学:えっちなことしてるんですか?
剣城 零士:してるかも……
立川@見学:んまっ
剣城 零士:図体がでかいので体押し付けあってる
剣城 零士:ジンの兄貴じゃねーか!
GM:wwwwwwwwwwwww
立川@見学:wwwwwwwwwww
立川@見学:ジンニキじゃんwwwwww
クラリッサ:酒を飲みたくなっただけですけど……
剣城 零士:ごめんアホほど笑ってます
クラリッサ:好きな酒の銘柄を言っただけですけど……
立川@見学:wwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwww
深見:WWWWWW
GM:どこにいるって擬人化する必要ないじゃん
剣城 零士:へ~エイスってシェリー好きなんだ~
立川@見学:wwwww
剣城 零士:なんかずっとえっち!
立川@見学:良いでしょう?ロッカー、素晴らしいでしょう?
剣城 零士:最高です
GM:いいですね
立川@見学:やった!
GM:ぶっそう
剣城 零士:よかったね
立川@見学:ヒエッ
UGNエージェント:ともあれ非番なら助かりました
クラリッサ:ワカメ食ってんじゃねえ!!
UGNエージェント:これで炊飯器を洗い部屋を片付け綺麗にしておかずを作りタッパーにつめてから悠々と帰ることができます
クラリッサ:支部で弁当自炊をするな
立川@見学:わかめご飯ちゃん、好き
UGNエージェント:そんなことを言われてもこのたこさんウィンナーはあげませんよ
GM:開けるところまで手間取ってる
立川@見学:かわいい
GM:これもまたロッカーのシチュエーションとしておいしい
立川@見学:うむ(うむ)
立川@見学:倒れ込むの良いですね。ロッカーのことよくわかってる人だ
剣城 零士:師範!
クラリッサ:ロッカー使いだ
剣城 零士:え
剣城 零士:エッチ!
立川@見学:えっち!
GM:えっちだねえ
深見:どうなってんだ!これが二人転なのか!
立川@見学:二人転では、ロッカーなんて当たり前なのか…?
クラリッサ:剣城さん、今からクラリッサが一息ついたら思いっきり股間キックしますので防御して下さい。
剣城 零士:はい
GM:喧嘩してるなあ
剣城 零士:残当
深見:ロッカーするか
立川@見学:良いですね~~
立川@見学:股間キック好き
GM:受け方がマジ
剣城 零士:だって本気で蹴ってきてるし……
剣城 零士:この二人の喧嘩無駄に高度そう
立川@見学:格闘家がやるカットじゃん。好き
剣城 零士:本気で蹴りすぎ
クラリッサ:足ちょっと痛めたので後で抱えて運んでもらう伏線です
深見:イチャの天才
剣城 零士:感じていました そういうことだと
立川@見学:天才過ぎる
立川@見学:イチャの申し子
深見:サイクルしてるんだ……!喧嘩とイチャが……!
立川@見学:イチャを愛しイチャに愛された男
クラリッサ:まあね わたしはこうみえてかなりの自然発生CPに恵まれた男ですよ
立川@見学:強いぜ
深見:環境が生んだ最強の個体じゃん
クラリッサ:片っ端から二人転ナンパして勝ち取ったんですよ
クラリッサ:ここはこのくらいかな?
剣城 零士:はーい!
GM:はあい
GM:0時前ですね
GM:今日はここまでにしておきましょう
クラリッサ:助かります
深見:深見も二人転に向けて脳切り替えとくか
クラリッサ:良いセッションだった
立川@見学:がんばえ~
春江由:無礼討ち駄目らしいですよ
春江由:だから私刑をしたいなら自分でやる必要があるんですねえ
クラリッサ:経験者語るじゃん
剣城 零士:適当をほざいている
剣城 零士:赤くなってる……
立川@見学:あらあらあらあら
立川@見学:まあまあまあまあ
GM:かわいいねえ
クラリッサ:17ですよ
立川@見学:デッッッッッッッッッッ
深見:今回の二人転女子側二人転は二人とも17
剣城 零士:デリカシーのない男
立川@見学:17歳コンビなんだ
GM:じゃあこれで〆て大丈夫ですかね
剣城 零士:こっちはオッケーです
GM:まだありそ
クラリッサ:オッケーです!
剣城 零士:ロッカーめちゃめちゃえっちだった……
GM:はあい
剣城 零士:さすがアスハルさんだ
クラリッサ:剣城さん、チンピラ傭兵なので胸のでかい女が好きなの助かるよな
GM:では今日はここまでで
剣城 零士:ふっつーに巨乳好き
GM:次回は明日、山登りは確定として出目次第ではもう1シーンあるかもです
剣城 零士:割とそのへんの趣味はわかりやすい男
剣城 零士:はーい!
クラリッサ:まあ嗜み程度ですよ私のは
クラリッサ:でもやっぱり剣クラはエッチだよな……と思います
剣城 零士:実質結婚してるし……
立川@見学:思います
GM:わかる
クラリッサ:ちゃんとEDでレズじゃないロワもしてるんですよ
立川@見学:www
クラリッサ:(ただの殺し愛)
GM:普通に殺しあってるんだよなあ
剣城 零士:割とふたりともほぼ告白みたいなことは言ってる
立川@見学:なのに付き合ってないの……?
クラリッサ:だってレイジが私のものにならないって言うから……
剣城 零士:素直じゃないので……
クラリッサ:付き合うって私のものになるってことでしょ……?(マフィアしぐさ)
GM:あらあらまあまあ
剣城 零士:所有物にされるのが気に入らねえ
立川@見学:気高いぜ
GM:プライドー
剣城 零士:くっつくにもマウントの取り合いが発生する
立川@見学:飼い犬ワンちゃんにはならないんだぜ
クラリッサ:ある意味で恋愛頭脳戦かもしれん
立川@見学:wwww
深見:せやね
剣城 零士:告らせたい
立川@見学:クラリッサ様は告らせたい
クラリッサ:付き合うなら倒して従えてから!!
立川@見学:恋愛肉体戦じゃん
深見:でもわかりやすいよ
クラリッサ:恋愛肉弾戦
GM:ある意味健全
クラリッサ:脳筋じゃないんです プライド高いだけで
クラリッサ:続きは明日でOK?
剣城 零士:こちらはだいじょうぶです!
GM:OKです
GM:じゃあ明日21時で
クラリッサ:ミハエルさんもありがとうございます!
GM:では本日はここから自由解散ですー
GM:お疲れ様でした!!
剣城 零士:ありがとうございました~!
剣城 零士:お疲れ様でした!
剣城 零士:見学もありがとうございました~
立川@見学:お疲れ様でした~!ナイスロッカー!
剣城 零士:明日よろしくお願いします!
クラリッサ:由ちゃんは席を譲ったおばあちゃんから例の飴とタッパー入りおはぎを貰ったそうです
立川@見学:おやすみなさいませ~
剣城 零士:あっそうだ ログ誰がやりましょうか
深見:お疲れ様でした~
深見:これが二人転かあ
クラリッサ:深見さんに良くないもの教えてるな
クラリッサ:私がやりましょうか
クラリッサ:明日までに作っておきます
剣城 零士:あっありがとうございます!よろしくお願いします~
GM:お願いします……!ありがとうございます……!
GM:ではおやすみなさい!
クラリッサ:おやすみなさーい
深見:おやすみなさいませー
GM:こんばんは
剣城 零士:こんばんはー
GM:特に無ければ山登りします
剣城 零士:はーい!
GM:アスハルさん遅れるみたいなので少々お待ちを
剣城 零士:待ちます
剣城 零士:あっすいませんちょっとお茶とか!
GM:どうぞー
剣城 零士:ただいまー
GM:おかえりなさいませ
クラリッサ:こんばんわ!
クラリッサ:すいません遅れました
剣城 零士:こんばんはー
剣城 零士:お疲れ様です!
GM:こんばんはー
GM:じゃあちょっと準備終わるまで待ちますね
クラリッサ:いつでも大丈夫です
GM:はーい
剣城 零士:行けます!
GM:じゃあ始めますか
GM:よろしくお願いいたします!
剣城 零士:よろしくお願いします!
クラリッサ:お願いします!
剣城 零士:スタンドプレーから生じるチームワークしかなさそう
クラリッサ:まあいざというときは息が合うだろうし……
クラリッサ:いざというときだけは……
GM:じゃあこんなかんじで
GM:あ
剣城 零士:なんか戦闘になったら急に連携できるやつ
クラリッサ:喧嘩してるときに敵が現れて「「うるせえ!!!」」みたいなやつ
剣城 零士:そこだけ声がハモる
GM:抱えて連れていけば協力プレイになるのでは
剣城 零士:なるほどね
クラリッサ:一理ある
剣城 零士:えっほえっほ
GM:無遠慮に振るの好き
剣城 零士:他のキャラならあっやっちゃったごめんって
剣城 零士:挙動をほいほいやる
GM:よい
クラリッサ:なんかアスレチック的な地形を乗り越えましょうか
剣城 零士:はーい
剣城 零士:こいつこんな煽り方しといて負けましたって素直になったらキレるのめんどくさすぎるな
GM:そこがすき
剣城 零士:わ~センさんだ
春江由:センさーん!
春江由:今日も遊びに来ました!
剣城 零士:草
剣城 零士:そんなことになってんの!?
春江由:何らかをしました
クラリッサ:前もお茶っ葉をプレゼントして灌木が出来てた時があったし……
春江由:真面目に言うと
春江由:放火防止として何らかの措置をしているとは思う
クラリッサ:良い子じゃん!!
春江由:植えたばかりですからね……
GM:ヴィペラのOPだ
クラリッサ:さっきの意趣返しです
クラリッサ:争っているうちに二人して大きな穴に落ちそうになるのを
剣城 零士:かわいいね
クラリッサ:剣城さんがクラリッサ抱き上げてジャンプ! みたいな感じで……どうでしょう
剣城 零士:はーい!
剣城 零士:言い返してくれるのが一番ありがたい
クラリッサ:もちろん穴の下にはマンボウが浮きつみれ食ってます
剣城 零士:草
剣城 零士:ミサンガも落ちてる
GM:wwwwwww
剣城 零士:渾身すな~!
剣城 零士:危ないんだぞ落とし穴!
GM:渾身の落とし穴!?
剣城 零士:ミサンガ落ちてるwww
剣城 零士:重りです すんません
クラリッサ:体重いくつ?
剣城 零士:190あるし軽く見積もっても90kgはあるかなあ
クラリッサ:筋肉重たそうだもんな
GM:190で90㎏でBMI24くらい
GM:まあそれくらいありそう
剣城 零士:脂肪より筋肉のが重たいからねえ
剣城 零士:割とフットワークも重視してるから100kgとかはないかもだけど
GM:しれっと下敷きにしようとしてる
クラリッサ:頑丈だろうし……
GM:かあっこいい!
クラリッサ:このまま抱えて連れて行って貰って構いません
剣城 零士:は~い
GM:うおお
GM:担いだー!!
GM:うおおおおおおおお
GM:めっちゃいちゃついてる
GM:ふふふふふふふふ
GM:いいなあ
GM:かわいい
クラリッサ:こんなところかな?
クラリッサ:これは間違いなく協力関係ではありませんか?
GM:バッチり
剣城 零士:協力しているかもしれませんね
GM:じゃあ判定しますね
クラリッサ:これってあと2シーンかかる?
GM:このシーンで最大たたき出してもあと1シーンですね
剣城 零士:あ、ただ昨日のログなんですけど
剣城 零士:私が17出してたんですよ
GM:この判定の最大値
剣城 零士:この判定って確か達成値÷10(切り下げ)+1じゃありませんでしたっけ?
GM:9なんですよね……
クラリッサ:えーーっとですね
クラリッサ:>特殊ルールとして、片方が支援判定を行い、成功した場合、もう片方の達成値を+3し、最大達成値を10とする。使用技能は≪意志≫とする。
クラリッサ:こういうのがありまして……
剣城 零士:あ~そういうことなんか
クラリッサ:もともと片方が支援に回ることで10になるやつなんですよね
クラリッサ:私も完全に忘れてた
剣城 零士:私まず全然知らんかった
クラリッサ:だから片方が支援に回ることで2~3シーンで終わらせるやつだった 思い出した
GM:説明忘れてたすみませんでした
クラリッサ:まあいいや、どのみち次のシーンで支援して+2すれば問題ない
深見:こんばんわ
剣城 零士:ダブルクロスなんだよね なんか特異性なしで変なことやってるけど……
GM:こんばんは
剣城 零士:こんばんは~
深見:ファミレスでみてます
クラリッサ:クロウリングケイオス行ったら大変なことになりそう
GM:RPなんですけど
GM:センさんと会話してあの後山を下りて
クラリッサ:こんばんわ~!
GM:ファミレスとかどうでしょう
剣城 零士:ごはん!
クラリッサ:食うか ご飯を
剣城 零士:ファミレス……?
剣城 零士:この状態で!?
クラリッサ:片手を繋いだまま???
GM:あっそうか
剣城 零士:大分面白いな
GM:「はいあーん」しないとうまく食べられないのかこれ
GM:少なくとも片方は
剣城 零士:えらいこっちゃ
クラリッサ:するか そういうことに
GM:こんな感じで
剣城 零士:なんか怪しいもんもってる!
剣城 零士:紙袋かな
GM:紙袋。
剣城 零士:これもう我々入店してるのかな
GM:なんか木の棒が見える
GM:先回りしてた方が見つかりにくくはありそう。
GM:香水してるんだなあ
GM:お洒落
GM:それともシャンプーとかかな
クラリッサ:香水かなあ
クラリッサ:芸能人みたいって思ってるんだあ~~~~へえ~~~~~
クラリッサ:かわいいね
GM:かわいい
GM:何もしない(なおこの後やるのは市民運動)
剣城 零士:めちゃめちゃ美人だとは思ってるよ 言わないけど
GM:よい
剣城 零士:こ、これ
剣城 零士:コンコルド……
GM:コンコルドだ……
GM:もうちょっとおしゃれに言うならサンクコスト
クラリッサ:報復性夜更かしもこれ
春江由:すやあ
春江由:寝る時は何も着ていなかったのですが
春江由:あん畜生に負けたあとふわもこのパジャマを渡されそれを強制装備させられてます
クラリッサ:全裸派!!!!!
クラリッサ:あん畜生、どうするんですか
剣城 零士:なんだ、あん畜生っていいやつじゃん!
クラリッサ:キャラが立ちすぎだよ
GM:名前もないのに
GM:ではこの辺で
GM:お料理出してもいいですか
剣城 零士:はーい!
クラリッサ:どうぞ
クラリッサ:ネコチャン!
深見:いいな。ねこちゃん
深見:僕はココスにいるのであのわたあめをへしゃげたような運転手ガキ
深見:しかいない
GM:あっイメージそっちでした
GM:セリフも一字一句違わずココスの奴
深見:アイツなに?
GM:犬だって
深見:いぬぅ?
GM:あーんですわ
GM:うおおおおおお
クラリッサ:ぜんぜんどうでもいいけど
クラリッサ:これクラリッサが右利きで剣城さんが左利きなのかもしれない
GM:あー
クラリッサ:お互いに利き手が塞がってる
剣城 零士:かも
深見:ある意味自然だよ周りからの視線は
GM:かわいいー
GM:二人ともかわいい
剣城 零士:アホのチンピラなのでビビったの?と思われるとやってやろうじゃねえかこの野郎!になる
クラリッサ:やっぱり……こいつら
クラリッサ:これで相手にマウントとってやる! と思わせさえすればどこまででもイチャつけますね
剣城 零士:ほんとそう
剣城 零士:だいぶ恋愛頭脳戦やってる
GM:いいですね
クラリッサ:むかし喧嘩するほど仲が良い不倶戴天の敵同士の男女がどうすれば相手に一番嫌がらせできるか考えた末
クラリッサ:そうだ! 相手の人生をすぐ傍で台無しにし続ければいいのでは? と結婚したギャグ落ちを読んだ覚えがアル
剣城 零士:やっぱ積もり積もった借りを返すには結婚しかないか……
GM:グレード下がってない?
GM:めっちゃ色々やってる
GM:お嬢様だなあ
クラリッサ:哺乳類の誇り、パタスモンキーです
剣城 零士:そろそろ攻守交代?
剣城 零士:まだなにかやりたかったら待ちます
クラリッサ:どうぞどうぞ
クラリッサ:お任せします
GM:はやい
クラリッサ:今日はこのシーンで終わりかな
クラリッサ:明日で終わりそう
GM:ですね
GM:あ、いい
GM:この言い方隙
GM:好き
剣城 零士:鬼の首を取ったかのようにお前に素直に食事はさせないぜって言ってる
剣城 零士:アホ
剣城 零士:ふらやましいよ
剣城 零士:何やってんだコイツラ……(困惑)
クラリッサ:シーン外で素に戻ろう
剣城 零士:俺達は一体何を……
GM:かわいいー
剣城 零士:なんか
剣城 零士:いかがわしい!
クラリッサ:強制縁結びお札の力かもしれない
クラリッサ:そういうことにしとこっと
春江由:1枚辺り大体84円!
クラリッサ:消費税は?
春江由:込み
クラリッサ:お得~~~~~~
剣城 零士:サンクコスト効果に始まりサンクコスト効果に終わってしまった
GM:OKそうなら由が去るところでシーン閉じようかな
剣城 零士:私はだいたいオッケーです
GM:判定もする
クラリッサ:OKでーす
剣城 零士:っていうかやっぱこれ
GM:はあい
剣城 零士:えっちじゃないか……?
クラリッサ:判定だけしよう
クラリッサ:芸術:給仕ですね
クラリッサ:給餌
クラリッサ:工事用のヘルメット!
剣城 零士:素直に恋人同士の食べさせ合いするよりいかがわしかった気がする
クラリッサ:やっぱり引っ込みがつかなくなるって大事なんだなあ……・・
剣城 零士:やってやろうじゃねえかこのやろう!
深見:二人転ってエッチなシステムなのでは?
剣城 零士:そうかも……
クラリッサ:良いこと考えた
クラリッサ:お札が取れたあとにこの時のことを思い出してのたうち回ろう
剣城 零士:わ~い
剣城 零士:頭を抱えようね
GM:では今回はここまでで
剣城 零士:お疲れ様でした!
クラリッサ:私もいま鳴海浅月にどういうステージ投げようかな~と思っています
クラリッサ:お疲れ様でした~! 今日も良かった
GM:お疲れ様でした!次回は明日?金曜?
GM:どっちにします?
剣城 零士:これこそエイスに見られてたら殺すしかなくなる
クラリッサ:明日やります
剣城 零士:私はどちらでもいけます
剣城 零士:了解!
クラリッサ:金曜日土曜日がちょい忙しくなりそうなので
GM:じゃあ明日で
GM:OKです
剣城 零士:あっお疲れさまです!
クラリッサ:鳴海浅月も日曜スタートかも
GM:了解です
クラリッサ:剣クラは明日で終わらせます
剣城 零士:よろしくお願いします!
剣城 零士:じっくりやらせていただいてる 大変たのしい
クラリッサ:あーんまでしてしまった以上 するしかありませんね 結婚を
剣城 零士:なんでこいつら結婚してないんだろう……
クラリッサ:会ったばっかりだからだよ
クラリッサ:いや初対面からは2年経ってるか
剣城 零士:もうほとんどプロポーズ済ませてるのに
クラリッサ:やっぱり指輪か……
春江由:指輪ですか
クラリッサ:あっ、これとかどうかしら 財産点が20点あがるみたいよ
深見:カス!
剣城 零士:これ以上判定ダイスを減らさないで
クラリッサ:マジで許せないよ 黄金の海賊船と謀略の牢獄
GM:そんなに
クラリッサ:だって露骨に上位互換だし……ともあれ今日はこのへんで寝ます
剣城 零士:デメリットとメリットで被ってて強いからそいつら……
剣城 零士:はーい!お疲れ様でした~
剣城 零士:おやすみなさい!
GM:はあい
GM:お疲れ様でした!おやすみなさい!
剣城 零士:続きまた明日!よろしくお願いします
深見:お疲れ様でした~
GM:こんばんは
GM:たいき
剣城 零士:こんばんはー
GM:VSプロ市民です
GM:お茶撮ってきます
剣城 零士:はーい
GM:もどり
GM:クラリッサさんはまだっぽいかな
剣城 零士:おかえりなさい
剣城 零士:かな
GM:一応ディスコ飛ばしました
クラリッサ:こんばんわ!
GM:こんばんはー
剣城 零士:こんばんはー
クラリッサ:すいません滑り込みでした
GM:お疲れ様です
剣城 零士:いえいえー
剣城 零士:お疲れ様です
GM:準備できるまでまた待ちますね
クラリッサ:あざす
クラリッサ:OKです
GM:はあい
GM:サムトーさんもOKですかね
剣城 零士:いけます!
GM:ではよろしくお願いいたします!
剣城 零士:よろしくお願いします!
剣城 零士:市役所前
深見:こんばんは
クラリッサ:嫌な予感
剣城 零士:こんばんはー
クラリッサ:馴染みのデモ隊がいる……w
クラリッサ:終わりだ
剣城 零士:なんとかしろUGN
剣城 零士:プロ市民1って名前が嫌すぎる
剣城 零士:2以降が居るんだもん プロが
クラリッサ:でもレネゲイド関係ないし……
クラリッサ:和多志wwwwwww
剣城 零士:そんなお役所仕事な……!
剣城 零士:警察を守ろうとしてるのをほっとしていいのか
クラリッサ:レネゲイドを使って恵まれない弱い人々を助けようとする人達もFHに含まれるんかな
剣城 零士:やめろぉ!
剣城 零士:市単位で核武装を考えてるの怖すぎるだろ
クラリッサ:怖い街だな
剣城 零士:いやでも
剣城 零士:こないだの戦いがあったばっかだから
剣城 零士:武装強化しろって声自体はまあ……なところもあるな……
剣城 零士:核はないけど
剣城 零士:拳銃に文句言われてるんですけど
クラリッサ:最近の暴徒はすごいなあ
剣城 零士:もっと弾数増やせって言ってる?
剣城 零士:ぎゃーっ!オーヴァード!
GM:という感じで
剣城 零士:という感じで!?
GM:わちゃわちゃしているので
クラリッサ:ワーディングにしにいってやるzぇz
クラリッサ:ぜー
GM:二人で遠くから見つけた体で転がり込みましょう
GM:ワーディングもOKです
剣城 零士:はーい
クラリッサ:この服の男がJKをボコボコにしてる図、ヤバそう
春江由:JKもヘルメットにゲバ棒なので
剣城 零士:っていうか
剣城 零士:まだくっついてるよね!?
クラリッサ:黄金銃(相当のショットガン)
GM:皆さんが決め台詞終わったら
GM:戦闘は要ります
GM:恥辱……
剣城 零士:珍しく気が合った
GM:OKですかね
剣城 零士:一刻も早くこいつ倒さないと
剣城 零士:ログが危険になる
クラリッサ:狂騒の暴走って解除してもよかったっけ
剣城 零士:暴走した結果バフを飛ばせるようになった
剣城 零士:解除してもだいじょうぶです!
剣城 零士:怨念の呪石とかは解除したら切れるけど狂騒は消してもバフ残るはず
剣城 零士:第二次大戦基準になってる
剣城 零士:ほんとに左腕もっていかれる!
剣城 零士:既にかなり回っとる
剣城 零士:でかい!
クラリッサ:うーん、やっぱり新時代だな
クラリッサ:演出はまとめましょうか
クラリッサ:どうせ決着までそう掛からないだろうし
GM:そうですね
剣城 零士:はーい!
GM:順番前後しちゃうけど市民のセットアップからやって
GM:後は手番順で回します
剣城 零士:はーい!
クラリッサ:はい
クラリッサ:クラリッサ、実際には1ターン目は時間凍結で最速行動して攻撃
クラリッサ:その後に待機してカウンター待ちするという激強行動が可能なんですよね
クラリッサ:なぜなら神速舞踏はラウンド回数制限がないので……
剣城 零士:つよい
GM:こんな感じで
クラリッサ:はーい
剣城 零士:侵食はかさむけどやはり強い
GM:ログが載せられるうちに早くしばいてください……
剣城 零士:ニホンオオカミ
クラリッサ:あっギリギリ峰打ちだった
GM:リアクションこんな感じで
剣城 零士:流石に殺したら怒られそうだし……
GM:他にしたいことありますか
GM:無ければEDします
剣城 零士:このままEDでだいじょうぶ?
クラリッサ:OKです
剣城 零士:オッケー!
GM:ではEDしま
GM:バックトラックが先だ
GM:ED何します!
GM:何します?
クラリッサ:どうしようね
クラリッサ:とりあえずひとりでわあ~~~~~~ってしたいけど
剣城 零士:あ~
春江由:(とりあえず100回殺される用意はありますの顔)
剣城 零士:そういえば春江さんの開発諸々についてはだいじょうぶなんかな
クラリッサ:とりあえず由ちゃんの分の落ちはほしいかもね
剣城 零士:じゃあ剣城が春江さんにボコスカやったり事情吐かせたりしてる間に
剣城 零士:後ろでクラリッサさんにしょうきにもどってもらう?
クラリッサ:由ちゃんはとりあえず剣城さんにキャメルクラッチしていただいて
GM:わかりました
クラリッサ:そうですね
GM:じゃあ最初の描写で自転車置き場に突き刺しておくので
GM:刺さってる由を引きずってボコってください
GM:これで
クラリッサ:おもろすぎる
深見:浮いてそう
GM:多分浮いてるし剣城さんの手なら頭すっぽり入っちゃいそう
剣城 零士:ブレーンクローです
GM:クラリッサさんより小柄だし
剣城 零士:怒ってる……
クラリッサ:あっすいませんちょっと離脱
剣城 零士:あっはーい!
深見:8時間
GM:午前中に集合して昼遊んでディナーして
GM:大体8時間。
剣城 零士:だいぶガッツリを想定してる
春江由:全然宣伝とかに書いてないだけで
春江由:結構細かく仕様がある
剣城 零士:真面目な話ガチで効果あるレネゲイド使った物品売り出すの相当やばいのでは……?
春江由:まあ危険人物
春江由:誰も買わんからギリギリ許されてる
クラリッサ:もどり
春江由:おかえりなさいませ
クラリッサ:すいません急な腹痛に襲われ
剣城 零士:おかえり!
剣城 零士:おだいじに
春江由:お大事になさってください……
クラリッサ:どうも体にガタが来ております
深見:お大事…
剣城 零士:水星じゃないのよ
クラリッサ:このくらいかな
クラリッサ:何食わぬ顔して帰ってから自宅でバタバタしようかと思います
剣城 零士:は~い
剣城 零士:かわいい
GM:はあい
GM:真面目だあ……
剣城 零士:微妙に商売感じ取ってるの笑っちゃう
クラリッサ:こっちはこんなところかな?
剣城 零士:こっちもだいたいオッケーかな!
剣城 零士:春江さん相手だとあまりにも危なっかしいのとかで微妙に先輩面が出てくる
剣城 零士:こっちはオッケー!
GM:はあい
GM:じゃあお部屋パートですかね
GM:クラリッサさんのお部屋の描写は任せても大丈夫ですかね
剣城 零士:部屋見れちゃう
クラリッサ:やりまーす!
剣城 零士:大変だ
GM:はあい
GM:こんな感じで
GM:ではお部屋の描写からお願いします
剣城 零士:バチバチやりあったんだろうなあ交渉
剣城 零士:若いのによくやるわ……
GM:ね
剣城 零士:忙しそう
GM:えらいなあ
GM:大変そう
剣城 零士:わわわ
剣城 零士:かわいい
GM:かわいい…
GM:ばたばたしてる
剣城 零士:かわいい~~~
剣城 零士:やば
剣城 零士:めちゃめちゃ動揺してる
深見:アニメで再生されるな
剣城 零士:ミニゲーム始まってる
剣城 零士:すごい壊れっぷり
GM:ミニゲームだ
剣城 零士:ひぃ~~~
剣城 零士:めっちゃ女の子してる……
剣城 零士:責任取れ
剣城 零士:なんか普段よりちょっと口調幼くなってるのが
剣城 零士:素って感じでやば
剣城 零士:それ普段からあるの
剣城 零士:剣城人形
GM:人形が手元にあるのヤバくない?
剣城 零士:殺してやる……殺してやるぞ剣城零士
剣城 零士:残当
クラリッサ:こんなで!
GM:はあい
剣城 零士:お疲れ様です
剣城 零士:かわいい
GM:かわいかった
剣城 零士:責任取れ
GM:剣城さんからなんか他にしたいことあります?
剣城 零士:こっちはだいじょうぶです
GM:はあい
剣城 零士:いいんですか?こんな可愛い人が……
クラリッサ:https://www.youtube.com/watch?v=ceJ0X22R5QA
クラリッサ:ミニゲームのイメージです
剣城 零士:懐かしくて笑っちゃった
剣城 零士:これ成功しないとルカゴワーズになかなか勝てないんだよな
GM:ふふふ
クラリッサ:ミハエルさんもありがとうございます
クラリッサ:NPCも由ちゃんも可愛かったな~
GM:ありがとうございます……!
剣城 零士:楽しかった~
GM:お二人がずっとイチャイチャしててよかった
剣城 零士:GMありがとうございました!
剣城 零士:ずっとイチャイチャさせてもらっちゃった……
剣城 零士:アスハルさんありがとう かわいかったです……
クラリッサ:代わりに「はい、下賜してあげる」「黙ってろ、動くんじゃねえ」とかのセリフが浮かびます
クラリッサ:>ミニゲーム
GM:いい
クラリッサ:いや~良かった良かった
剣城 零士:成功したらクラリッサ様シュート3号が
深見:お疲れ様です~
クラリッサ:クラリッサこのくらいの動きは出来るからな
クラリッサ:そうか?
剣城 零士:深見さん見学ありがと~
クラリッサ:深見さんもありがとう これが二人転です(断言)
GM:深見さんも見学ありがとうございます。
剣城 零士:ふたりとも負けず嫌いとサンクコスト効果でおかしくなってはいた
剣城 零士:でもおかしくなれてよかった
GM:喧嘩しながらずっといちゃついてた
クラリッサ:由ちゃんのお札が便利すぎる
クラリッサ:セックスしないと出られない結界とか張れますか?
春江由:あ、いいですよ
剣城 零士:いいですよ!?
春江由:作れますし
クラリッサ:言質とりました
剣城 零士:気が狂う!
クラリッサ:じゃあ作ったはいいものの、止めに来たあんちくしょうと由ちゃんが閉じ込められてしまい
剣城 零士:でもこいつらこれで付き合ってるとかじゃないのなにか間違ってる気はしてきた
剣城 零士:なんてこった
クラリッサ:これですよ
クラリッサ:でも付き合ってる情景が浮かばねえ
春江由:!?
剣城 零士:付き合っても同じ感じで喧嘩してる 絶対
クラリッサ:そうそう
春江由:「これで何も関係が無いんですか?」
剣城 零士:あんちくしょう、どんな人なんだろうな……
春江由:(自分のことを省みられない女)
剣城 零士:物理でバトル好きなのはわかるんだけど
春江由:今のところわかってる情報
GM:・バトルジャンキー
・由を一方的にボコれる
・強者のエッセンスを吸って至れる
・人に服を着せるのが趣味

GM:こんな感じ?
剣城 零士:でもなんか同じ感じで喧嘩してるのに微妙になんか……しっとりしてるみたいな
剣城 零士:そんなんもいいな
剣城 零士:服を着せるのは服がやばいからでは……?
クラリッサ:「着込めば着込むほど女性は美しくなるんですよ その奥に宝があることを感じさせて」
クラリッサ:「僕は着込んだ女性で宝探しをしているんです」
剣城 零士:ヤバい人
春江由:「やはり極刑に処すべきではこの人?」
剣城 零士:癖はともかく口に出すのが危ない
クラリッサ:由ちゃんが喧嘩ップル相手がいるのめちゃくちゃおもしろいんだよな
クラリッサ:人のことがいえなさすぎ
クラリッサ:しかも当初ジュブナイル済だし
剣城 零士:われわれには喧嘩するなって言うのにね
春江由:そうなんです
クラリッサ:ほんとそれ
深見:ブーメランなんよね
春江由:ブーメランを投げまくってる
春江由:おろk
剣城 零士:そろそろ剣城ももっとダメージ受けろって気になってきたな
剣城 零士:クラリッサさんこんなになってるぞ
クラリッサ:やっぱり喧嘩して泥酔して翌朝ベッドの上しかないな……
剣城 零士:それしかないか……
クラリッサ:でもあーんとかしたしな
GM:しましたね
GM:というか泥酔って
GM:クラリッサさん未成年では
クラリッサ:マフィアだし…………
剣城 零士:サスガダァ
クラリッサ
GM:あ、行けるんだ
剣城 零士:日本ってお硬いのね論法が始まる
クラリッサ:18歳ぽいですね今は
クラリッサ:次の誕生日でいける
剣城 零士:誕生日に飲んで翌朝?
深見:飲み比べ回だ
GM:剣城さんがクラリッサさんの誕生日に会ってくれるシチュエーションからだな
クラリッサ:見えたな ゴールが
剣城 零士:誕生日に二人で会って飲んでる時点で尋常ならざる関係
GM:それ
剣城 零士:飲み比べ回はかなりあり
剣城 零士:(勝負というフォーマットならだいたい乗せられるため)
GM:あーなるほどなあ
クラリッサ:なんかの拍子に飲み比べ勝負はありそうですね
クラリッサ:そこに巻き込まれる浅月さん
剣城 零士:最初にダウンしてそう
クラリッサ:剣クラ浅月由あんちくしょう
クラリッサ:これだな
クラリッサ:問題は浅月さんがUGNに帰る気をなくすこと
剣城 零士:飲み会参加に?つけられなかった
深見:別の飲み会の翌日多少調子悪そうな剣城くんと遭遇→クラリッサさん煽る→お子様に酒の話は早いか→誕生日過ぎたから飲める→勝負
深見:これです
深見:巻き込み事故だよ!
剣城 零士:勉強になります
剣城 零士:飲み比べチャートメモしておこ
クラリッサ:ルートがどんどん構築されていく
深見:浅月、喫煙所に逃げる
鳴海真中:「……」
鳴海真中:「まあ?私お酒も飲めないし?運転もできませんけど?」
クラリッサ:対抗の仕方おもろ
深見:「何のアピール???」
剣城 零士:未成年はそれでいいんだよ
クラリッサ:こっちはいかにして二人を未来のイメージの話にもっていかせようかな~って考えている
剣城 零士:未来かあ
クラリッサ:浅月鳴海二人転のほうね
剣城 零士:うんうん
鳴海真中:未来……
剣城 零士:鳴海さんが終わり方の方で見てるんだっけ現状だと
深見:歳が10離れてると未来の尺度がかなり変わる
鳴海真中:そうなんですよね
クラリッサ:やっぱり身体年齢逆転かなあ
クラリッサ:とりあえず今日はここらで寝ます
クラリッサ:ごめんログもうちょっと待ってね
深見:はーい、おやすみなさいませー
GM:はあい
剣城 零士:おやすみなさーい!
GM:おやすみなさい!
剣城 零士:おつかれさまでした~ 楽しかった!
剣城 零士:また遊びましょう!
GM:皆さん本当にありがとうございました!!
クラリッサ:おやすみなさい、ありがとうございました! よくやった!
剣城 零士:こちらこそ~